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乃木坂46 秋元真夏×松村沙友理×与田祐希がアジアでの活動について語る【特集第2回】

2019.3.26

Interview

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乃木坂46

Artist/Talent

昨年12月に上海で行なわれた「NOGIZAKA46 Live in Shanghai 2018」で、海外での初の単独公演を行なった乃木坂46。世界中のトップアーティストたちがライブを行なうことで知られる、上海メルセデス・ベンツアリーナのステージに立った彼女たちは約1万人の観客を熱狂させた。

そして次なる海外公演は台湾の台北。やはり海外のビッグネームが公演を行なう台北アリーナでまたしても単独公演を行ない、上海と同様に熱烈な歓迎を受けた。特集第2回では、この台北アリーナでの公演前日に秋元真夏、松村沙友理、与田祐希の3人にインタビュー。乃木坂46の海外での活動に対する想いや現地での反応、そして次なる目標について語ってもらった。

ライブ前日に「KKBOX MUSIC AWARDS」に出演

──台北の空港の出口ではかなりの数のファンが出迎えてくれましたね。

秋元:まるでライブ会場に着いたようなたくさんの歓声を送ってもらってびっくりました。台湾に限らず、これまで訪れたシンガポール、香港、上海でもタオルを掲げて声援を送ってくれたり、日本語で私たちの名前を呼んでくれたりと、いつもすごくうれしい気分になります。

与田:日本ではなかなか見られない光景だったので驚きましたが、それだけに喜びもひとしおでした。

松村:私は何度か台湾に来ているので、初めての光景ではなかったのですが、いつもスター気分を味あわせてもらっています(笑)。みなさんが歓迎してくれている気持ちを直に感じられるので、何度来てもうれしくなってしまいますね。

──ちょうどこの取材の前には、ライブを行なう台北アリーナで開催された「第14回 KKBOX MUSIC AWARDS」に出演されていましたが、すごい熱気だったようですね。

秋元:幕が開く前、ステージの前に「未央奈」とメンバーの名前が書かれたボードを持った女の子を見つけてびっくりしました。台湾のアワードですし、私たちのファンがどれだけ来てくれているか分からないドキドキした状況で、そのボードを目にできたのはすごく励みになりましたね。

与田:アワードは授賞式でもあり歌番組でもあったのですが、ステージに出た瞬間、こんなにもお客さんがいるんだって驚かされました。日本の歌番組だとお客さんは数百人ぐらいですが、今回は1万人ぐらいのお客さんが一斉に私たちのことを見てくれていたので、ドキドキしながら歌いました。

松村:台湾の番組で歌わせてもらうのも、ライブも初めての経験だったので、これからの反響がすごく気になりますね。私たちのことを知らずにTVなどで観てくれていた方もたくさんいたと思うので、今後も間をあまり置かずに番組出演やライブを行なえたらいいですし、もっと台湾のみなさんの目に止まるような活動をしていきたいですね。

台湾への印象

──実際に台湾を訪れての印象はいかがですか?

秋元:日本から距離が近いということもありますし、すでに何度も訪れているので、居心地がどんどん良くなってきました(笑)。海外に来ているという感覚は薄れつつありますね。

与田:私は台湾も含めて、海外でのお仕事がまだそんなに多くないので、いつも新鮮な気持ちですね。風景を見ながらここはどんな場所なんだろうとか、どんな食べ物が美味しいんだろうと、毎回わくわくしながら来ています。

松村:食べ物だと、台湾に来ていつも食べるのは甘めのチーズとハム、クリームが入っているサンドウィッチで、私たち全員が大好きなんです。今日も差し入れでいただきました。あとはもちろん黒糖タピオカミルク!

──秋元さん、松村さん、そして齋藤飛鳥さんがCM出演されたセブン-イレブン台湾で販売されている黒糖タピオカミルクですね。

松村:そうです! 台湾に来ると、毎回セブン-イレブンで買って飲んでいます。

──今回の台湾公演の意気込みを聞かせてください。

秋元:海外での単独ライブは2回目になるので、1回目の上海のときより少しは緊張が和らいでいるとは思うんですが、今回は3期生もたくさん参加していて、初めて海外でライブを行なうメンバーもいます。今回は3期生のことも知ってもらいたいですし、乃木坂46って良いグループだなと思ってもらえるようなパフォーマンスをして、ライブに来てくれた方たちに楽しんでもらえたらと思います。

与田:台湾のファンの方たちがわざわざ日本での握手会に来てくれて、ライブを楽しみにしているよと直接声をかけてくれていたので、ようやくその期待に応えられることができて本当にうれしいです

松村:今回の台湾公演は日本で普段やっているライブと構成やセットリストが違ったものになったので、それも楽しみですね。定番の曲を中心にしたセットリストになっています。

初めて乃木坂46のライブを観る方も多いはずですから、全力でパフォーマンスしたいと思っています。上海ではコールもすべて日本語でしたし、曲ごとのサイリウムのカラーもしっかりと覚えていてくれました。日本の公演と変わらない熱量を感じましたし、台湾でもそうした光景が見られるとうれしいです。

2019年の目標

──シンガポール、香港、上海、そして今回の台湾。着実に海外での活動が広まってきていますが、一歩一歩進んでいる実感はありますか?

秋元:海外で乃木坂46を知ってもらえているという確かな感触はまだないのですが、ライブでファンのみなさんと接することによって、だんだんと実感が伴ってきている段階ですね。声援を送ってくれたり、曲を知ってくれているのを目の当たりにするとアジアでの活動が少しずつ実になってきているのかなと思います。

──今後はどこで海外公演をやってみたいですか?

与田:私はシンガポールです。2017年11月のイベント出演のとき、私はまだ参加できなかったんですけど、行ったメンバーからすごかったという話を聞いているので、いつかシンガポールでもステージに立ちたいです。

秋元:去年、旅行でタイに行った際、現地のタイ人の方が、片言の日本語で「乃木坂46の方ですよね?」と声をかけてくれて、「タイにもファンがいますよ」と教えてくれたんです。今はまだファンの方は少ないかもしれないけど、いつかタイでライブをして好きになってもらえる方が増えると良いですね。声をかけてくれた方の期待にも応えたいですし。

松村:私はニュージーランドです。高校生のときに一度行ったことがあるのですが、そのときにニュージーランドの人は日本人と性格や考え方が似ていると言われたんです。それに羊がたくさんいてのどかな雰囲気も自分にすごく合っていて、すぐにニュージーランドが好きになりました。メンバーそれぞれ忙しい日々を送っているので、みんなで行って羊と戯れながらリラックスしたいですね。

──最後に2019年の目標を聞かせてください。

与田:ライブに関してだと、私たち3期生は先輩方に連れてきてもらっているような状況と感覚なので、これから海外でライブをする機会が増えていくとしたら、私たちも乃木坂46の一員としてもっと貢献できるようになって、原動力になるまで努力していきたいです。

秋元:「乃木坂46」は漢字の名前ですが、色々な国や地域の方がこの漢字を読めて発音できるというぐらい活躍していきたいです。そのためには日本での活動を頑張るのはもちろん、海外でのライブの機会を今後も増やしていけたらと思います。

松村:今回の台湾公演が乃木坂46として2019年のスタートとなります。日本でライブを行なう会場はどんどん大きくなってきていますし、海外でも1万人クラスのアリーナでやらせてもらっています。そんな機会を与えてもらえていることに感謝しつつ、そのスケールに圧倒されないパフォーマンスを見せていきたいですね。

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