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360度動画でお部屋をチェック! 『PEANUTS HOTEL』52号室&54号室徹底レビュー【特集第3回】

2018.7.31

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いよいよ明日、8月1日に神戸・三宮にオープンする『PEANUTS HOTEL』。特集第3回では“HAPPY”をテーマにした5階の客室から2部屋を徹底レビューする。

5階は全7室で、チャーリー・ブラウンの大好きな野球、スヌーピーが率いる「ビーグル・スカウト」の山登り、スヌーピーが一日のうちで一番待ち遠しい晩ごはんなど、『ピーナッツ』のなかでも、幸せなエピソードをモチーフにしている。

今回レビューする2部屋は、サーファー・スヌーピーが壁面に描かれたアメリカ西海岸テイストの52号室と、『ピーナッツ』の世界観が和テイストと融合した54号室。しかも、52号室は360度カメラで撮影した動画も掲載しているので、実際に宿泊している気分になって、隅々まで堪能してもらいたい。

読者の皆さまへ

本記事では、『PEANUTS HOTEL』の52号室と54号室を詳細にご紹介しているため、同室をご利用される予定で、まずはご自身でお部屋を楽しまれたい方は、ご利用後にお読みになることをおすすめします。

 

『ピーナッツ』において、“HAPPY”というワードは欠かせない。2本足で上下に軽やかに弾むスヌーピーの踊りは「ハッピーダンス」と呼ばれているし、『ピーナッツ』の仲間たちが繰り広げる日常の悲喜こもごもは、私たち読者にユーモアと幸せを分け与えくれる。

360度動画で見るアメリカ西海岸テイストの52号室

<52号室の見どころはここ!>

  1. サーフ&アメリカ西海岸好きの心をくすぐる室内
  2. 女の子に良いところを見せたいスヌーピーに注目
  3. スヌーピーの名言“Cowabunga!”があちこちに!
  4. 失恋を乗り越えた(?)スヌーピー
  5. 部屋のモチーフになっているコミックを堪能

■『PEANUTS HOTEL』52号室①

YouTubeアプリをインストールしている方はこちらから360度動画をお楽しみいただけます。

■『PEANUTS HOTEL』52号室②

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■スマートフォン/タブレットでの閲覧

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52号室は、入った瞬間に海の風を感じそうな爽やかなお部屋。部屋全体が『ピーナッツ』の故郷でもある、カラッと明るいアメリカ西海岸の雰囲気に包まれているので、スヌーピーファンに限らず、海やサーフィン、アメリカ西海岸が好きな人にもおすすめしたい。

『ピーナッツ』らしさという点では、この部屋のモチーフになっている1965年8月9日前後のコミックに触れておこう。ある日、過去の失恋を思い出し、落ち込んでいたスヌーピーは、ビーチを後にしようとしたものの、かわいい女の子を見つけて、テンションアップ。ステキな彼女に「本物のサーファーだっていうところを見せなくちゃ!」と、意気揚々と海に向かうのである。そして、見事、波乗りに成功。そんなハッピーオーラが漂う52号室の見どころをピックアップ。

【52号室の見どころ①】
サーフ&アメリカ西海岸好きの心をくすぐる室内

壁一面に波が描かれ、部屋全体をブルー×白で統一。ベッドスローも穏やかな波模様で、大きな窓からは光がたっぷりと差し込み、心安らぐ空間になっている。また、部屋のなかで存在感を放っているのは、木製のサーフボード。スヌーピー好きに限らず、海やサーフィンを愛する人の琴線にも触れる空間に仕上がっている。

peanuts hotel 52号室

【52号室の見どころ②】
女の子に良いところを見せたいスヌーピーに注目

ブルーと白の爽やかな空間のなかで、アクセントになっているのが、赤のサーフボードに乗って波に向かうスヌーピーの姿。これは、「ビーチガールに、本物のサーファーだっていうところを見せなくちゃ!」と張り切る『ピーナッツ』コミックの1コマを切り取ったもの。

peanuts hotel 52号室 スヌーピー

【52号室の見どころ③】
スヌーピーの名言“Cowabunga!”があちこちに!

“Cowabunga!”(やったぜ!)は、『ピーナッツ』のサーフ・エピソードのなかで、最も有名なスヌーピーの言葉。狙い通り、カッコ良く波に乗ることができたスヌーピーが思わず叫んだひとことなのだが、じつはこの後、スヌーピーは海にポーンと放り出されて、溺れてしまい、チャーリー・ブラウンたちに救出されるのだった。そんなドジっぷりもスヌーピーの魅力。ちなみにこのCowabunga!は、ドアやサーフボードなど、部屋のあちこちにあしらわれている。

【52号室の見どころ④】
失恋を乗り越えた(?)スヌーピー

一方、ベッドの頭の上の壁にモノクロで描かれているのは、サーフボードにもたれかかるスヌーピー。スヌーピーは、偶然にもビーチで、かつて毎晩アイススケートデートをした彼女を見かけるのだが、彼女との恋は、彼女の父親に反対されて破局となり、失恋の傷が癒えていなかったため、家に帰ろうとするのだった。そこに、素敵なビーチガールが現われ、心ウキウキ。彼女に良いところを見せようとして、波に乗り、前述の“Cowabunga!”と叫ぶのだった。

peanuts hotel 52号室 壁紙

【52号室の見どころ⑤】
部屋のモチーフになっているコミックを堪能

この部屋のモチーフになっている“Cowabunga!”のコミックは、フレーム入りで部屋に飾られている。あまりにもスヌーピーがうかれているので、最後のコマでは、ライナスがチャーリー・ブラウンに「君の犬、どうかしちゃったんじゃない?」と心配中。

peanuts hotel 52号室 コミック

52号室
部屋料金 32,000円(税抜)
※3階「PEANUTS DINER 神戸」での朝食含む
Room Type:ダブル
定員:大人1〜2名(12歳未満のお子様は1ベッドにつき1名まで添い寝可)
広さ:14㎡

『PEANUTS HOTEL』で唯一の和テイストの54号室

<54号室の見どころはここ!>

  1. 赤富士でくつろぐスヌーピー
  2. 部屋にいながら枯山水を眺める
  3. 掛け軸にスヌーピーを発見!
  4. コミックで味わうユーモア
  5. 廊下にもファンのツボがいっぱい!

54号室の魅力は、なんと言っても『PEANUTS HOTEL』で唯一の和テイストの部屋であるということ。部屋に入った瞬間に目に飛び込んでくるのは、壁にシックな赤で描かれた梅の木と雲、障子から差し込む柔らかな光だ。さらに奥へと進み、見えてくるのは、スヌーピーの絵柄がついた掛け軸、枯山水のテーブル、和織物の生地が使われた椅子など。日本の伝統文化に『ピーナッツ』の世界観が溶け込んだ唯一無二の空間だ。

そして、この部屋のモチーフになっているのは、1980年4月21日のコミック。外出の際の身だしなみにこだわるスヌーピーが、ハンチング帽をかぶり、鏡を見つめてにっこり。さらに「どこかいい所へいくときには、ちゃんと足をみがかなくちゃね!」といって、自分の足をピッカピカに磨いている。こちらのエピソードがそのまま部屋のモチーフとして反映されているというよりも、そういった心構え、おもてなしの精神が部屋全体に行き届いているのが、54号室だ。その中身を一つひとつ見ていこう。

peanuts hotel 54号室

【54号室の見どころ①】
赤富士でくつろぐスヌーピー

54号室に入ってすぐに目を奪われるのは、やはり壁に梅や富士山が描かれた右半分の空間だろう。梅の木の下ではウッドストックがはしゃいで飛び回り、赤富士の頂上ではスヌーピーがくつろいでいる。

peanuts hotel 54号室 赤富士

peanuts hotel 54号室 赤富士

【54号室の見どころ②】
部屋にいながら枯山水を眺める

椅子やテーブルが並ぶくつろぎスペースにあるのは、和織物のクッションが心地良いチェアと箱庭型のテーブルだ。箱庭は、枯山水になっていて、ガラス越しにチャーリー・ブラウンやスヌーピーなど、いつものピーナッツの仲間たちがそっと佇んでいるのが見える。『ピーナッツ』のミニチュア枯山水を眺めながら、旅の疲れを癒そう。

peanuts hotel 54号室 枯山水

【54号室の見どころ③】
掛け軸にスヌーピーを発見!

ベッドサイドにかけられている掛け軸には、この部屋のモチーフになっているスヌーピーの1コマがプリントされている。ここでしか出合うことができない『ピーナッツ』アートを楽しむことができる。

peanuts hotel 54号室 掛け軸

【54号室の見どころ④】
コミックで味わうユーモア

54号室にも、この部屋のモチーフになっているコミックが飾られている。このコミックでスヌーピーは「どこかいい所へいくときには、ちゃんと足をみがかなくちゃね!」といっているが、本来なら磨くのは足ではなく靴である。でもスヌーピーは基本的に靴を履かないので、ちゃんと足といっているのが面白い。ちなみにフィギュアスケートをするときも、スヌーピーは素足で滑っていて、ルーシーにそれはスケートではなくスライディングだと突っ込まれたことがある。

peanuts hotel 54号室 コミック

【54号室の見どころ⑤】
廊下にもファンのツボがいっぱい!

『PEANUTS HOTEL』館内には、廊下や階段にも写真を撮らずにはいられないポイントがあちこちに。こちらの写真は、5階の廊下で見つけた案内板。54〜57号室は「こっちだよ」とスヌーピーが、51〜53号室は「こっちだよ」とシュローダーが案内してくれている。

peanuts hotel 54号室 案内板

54号室
部屋料金 40,000円(税抜)
※3階「PEANUTS DINER 神戸」での朝食含む
Room Type:ツイン
定員:大人1~2名(12歳未満のお子様は1ベッドにつき1名まで添い寝可)
広さ:25㎡

次回は、客室最上階で“LOVE”をテーマにした6階から、61号室と64号室のレビューをお届けする。

特集バックナンバー

特集1回目『PEANUTS HOTEL』支配人インタビュー
特集2回目『PEANUTS HOTEL』42号室&43号室を徹底レビュー
特集4回目『PEANUTS HOTEL』61号室&64号室を徹底レビュー
特集5回目『PEANUTS HOTEL』オリジナルグッズ37点
特集6回目『PEANUTS HOTEL』PEANUTS DINER 神戸のランチ&ディナー

PEANUTS HOTEL

〒650-0004
兵庫県神戸市中央区中山手通1-22-26

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