Zepp Shinjuku (TOKYO)、こけら落とし公演『Zepp Shinjuku (TOKYO)　OPENING SPECIAL 4DAYS！』4/17～20開催決定

都内3拠点目となるZeppホールが東急歌舞伎町タワー内に4/17開業

Zepp Shinjuku (TOKYO)が、4月14日（金）に開業するホテル×エンタメ施設からなる国内最大級の超高層複合施設「東急歌舞伎町タワー」内に4月17日（月）に開業する。そのオープニングを飾るこけら落とし公演『Zepp Shinjuku (TOKYO)　OPENING SPECIAL 4DAYS！』が、4月17日(月)～20日（木）に開催されることが発表された。

Zepp Shinjuku (TOKYO)は、収容人数1,500人で、2022年末に閉館した「Zepp Tokyo」を除き、Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Haneda(TOKYO)につづく3館目の東京都内のZeppホールとなる。これまでのZeppホール（約2,500人収容）に比べ、コンパクトなサイズ感となるためアーティストとの距離が近く、さらにZeppホールでは初となる360度LEDビジョンが常設されており、ここでしか味わえない臨場感あふれる音楽体験が可能となっている。

『Zepp Shinjuku (TOKYO)　OPENING SPECIAL 4DAYS！』は4日間、4アーティスト、4公演となり、4月17日（月）にSUPER BEAVER、4月18日（火）に東京スカパラダイスオーケストラ、4月19日（水）に西川貴教、4月20日（木）にLittle Glee Monsterの公演が決定。4月17日（月）に行なわれるSUPER BEAVERの公演では、東急歌舞伎町タワー内のホテル「HOTEL GROOVE SHINJUKU, A PARKROYAL Hotel」および映画館「109シネマズプレミアム新宿」とのコラボレーション企画が実施される。詳細はSUPER BEAVER公式サイトで確認することができる。

また、Zepp Shinjuku (TOKYO)の夜間時間帯における新たな空間活用として、ナイトエンタテインメント施設「ZEROTOKYO」が4月14日（金）よりオープンする。

Zepp Shinjuku (TOKYO)では、今後も多種多様な文化で賑わう新宿歌舞伎町らしく、さまざまなジャンルの音楽アーティストが招聘され、新しい音楽コンテンツが国内外に発信される予定だ。