Zepp Fukuoka、2年半ぶりに福岡ももちに再オープン!

2018.12.14

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2016年5月、惜しまれながら17年に渡る歴史の幕を閉じたZepp Fukuokaが、2018年12月7日、約2年半ぶりに再オープンした。
場所は、旧Zepp Fukuokaと同じ「福岡ヤフオク!ドーム」に隣接する百道(ももち)エリア、その新たなランドマークとして誕生した複合商業施設「MARK IS 福岡ももち」の一角だ。

新Zepp Fukuokaの全容を紹介しながら、ももちエリアの見どころも紹介していこう。

 

Zepp Fukuokaの新たなみどころとは?

福岡最大規模のライブハウス、デザインコンセプトは“SPACE”

新Zepp Fukuokaのエントランスは「MARK IS 福岡ももち」の2F東側に位置する。歩道橋から直接繋がるウッドデッキを進んで見えてくるのは、白壁に掲げられたZepp Fukuokaの赤いロゴ。旧Zepp Fukuokaのグレーとブラックを基調としたエントランスを記憶している人には、きっと新鮮に映るはずだ。

新Zepp Fukuokaも、福岡のライブハウスとして最大キャパシティであることに変わりはなく、オールスタンディングで1,500人以上、椅子席でも650人以上を収容できる。

<収容人数>
スタンディング時 計1,526人
・1F 1,226人(スタンディング)
・2F 105人(座席)、176人(スタンディング)、19人(車椅子エリア)

椅子使用時 計669人
・1F 564人(椅子)
・2F 105人(座席)
※その他、座席とフロアの組み合わせにより変動

<アクセス>
福岡県福岡市中央区地行浜2-2-1
・地下鉄空港線「唐人町駅」より徒歩約15分
・西鉄バス「九州医療センター」または「ヤフオク!ドーム前」下車すぐ

 

新Zepp Fukuokaの内部はZeppのテーマカラーであるブラックが基調。館内をひと回りして気づくのは、特殊な“光”の使われ方と、案内用に各所に掲示された文字だ。
照明は全て“線”で照らされていて、文字にはデジタル時計を思わせるフォントが使われている。宇宙船内を連想させるこの空間演出は、新Zepp Fukuokaが“SPACE(宇宙空間)”をデザインコンセプトにしているからだ。


コンパクトで無駄のない設計、でもやっぱりZepp!

新旧Zepp Fukuokaの最大の違いは、エントランスからホールへのルートである。以前はともに1Fであったので入場後まっすぐにホール内へ進むことができたが、新Zepp Fukuokaでは2Fのエントランスから入場後、階段で1Fのホールへと降りることになる。
(※車椅子用の観覧スペースは2F下手側席に設置、移動ルートはバリアフリー。)

まず、エントランスから通じる2F部分を見てみよう。

エントランスを入ると、右手が2F席へのドア、左手と正面にはコインロッカーがある


直進したその奥にドリンクバーと喫煙室、そして1Fへの階段が

階段すぐそばのドアから1Fホールへ

階段すぐそばのドアから1Fホールへ

以前に比べコンパクトなつくりで、導線も無駄がなくわかりやすいのも特徴だろう。

コインロッカーは、2Fホワイエと1F上手・下手にあり、合計で600個が用意されている。全て普通型の同サイズで、¥300/個だ。

なお、トイレは男性用が2F上手・下手に、女性用が1F下手側に設置されている。

最後にホール内へ。左右幅約18mの間口の広いステージに、吹き抜けの高い天井、太めのポール柵が等間隔に設置された四角いフロアが広がっている景色は、旧Zepp Fukuoka内のそれとほぼ同じ印象を受ける。

2Fシート席は、ステージを真正面から見下ろす形で3列設置されている。最前列はドリンクホルダー付きの革張りシートで、ちょっと贅沢な座り心地。ゆったりと寛いでステージを眺めることができる。


どの位置からも観客とアーティストの距離がグッと近く感じられるのも、新Zepp Fukuokaの魅力のひとつかもしれない。

2F席最後方より

2F席最後方より

ステージ上最後方より

ステージ上最後方より

Zepp Fukuokaに来たら立ち寄りたい「シーサイドももち」の魅力

新旧の観光スポットが混在する多彩なエリア

せっかくZepp Fukuokaまで来たならライブ以外も楽しみたいという人のために、周辺のスポットを少しだけ紹介しておこう。
まず注目すべきは、2018年11月21日にオープンしたばかりの「MARK IS 福岡ももち」。4フロアから成り、全163の多様な店舗やスペースが入る複合型の商業施設だ。ファッションから雑貨、家具までショップが充実し、レストランやフードコートの食ジャンルも豊富。

Zeppホール以外にも、映画館やVR体験コーナーなどのエンタテインメント施設が揃い、中には小さなお子さま向けのプレイゾーンも。大人も子どもも、幅広い世代が一緒に楽しむことができる空間となっている。ライブ前の腹ごしらえには、3Fフードコートはもちろん、1Fと2Fに点在するカフェもおすすめ。


また、Zepp Fukuokaエントランス前のウッドデッキを北へ進むと「福岡ヤフオク!ドーム」へ直結。ドームの先にはシーサイドももち海浜公園の地行浜ビーチが広がり、そこから足を伸ばして「なぎさ橋」を渡れば百道浜ビーチに続く。レストランやウェディングホールの入ったウォーターフロント施設「マリゾン」を中心に東西に伸びるこの人工ビーチは、散策には打ってつけである。

さらにビーチの南側には福岡市のシンボル「福岡タワー」がそびえる。全長234mの日本一の海浜タワーであり、地上123mの展望室からは福岡市内を一望できるし、夜間は季節ごとに変わるイルミネーションの彩りを楽しむこともできる。

もしライブ前に時間が空いたなら、天神や博多駅などの街エリアとはまた違う福岡の魅力をこの「シーサイドももち」で味わってみてはいかがだろう。

活況を呈する福岡の音楽とエンタテインメントを、さらに盛り上げ、支えていくことを目指して復活したZepp Fukuoka。これから繰り広げられるであろう様々なステージやドラマを、ここでお客さまとともに作り上げていくことだろう。

取材/文:Satomi Yamasaki

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Zepp Fukuoka 公式サイト

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