TRI4TH、ニューアルバムから新曲「The Light feat.岩間俊樹（SANABAGUN.）」を先行配信リリース

TRI4TH

“踊れるジャズ”をコンセプトに掲げ、国内外を飛び回る日本を代表するライブジャズバンド。
 
ジャズでありながら、ロックバンドに勝る激しいパフォーマンスでオーディエンスを魅了し続けている。パンクロック、スカを取り入れた音楽性が好評を博し、海外では、フランス“Jazz a Vienne”やデンマーク“Copenhagen Jazz Festival 2017”にも出演している。
 
2019年、国内の代表的な音楽フェスティバルのひとつ“SUMMER SONIC 2019”を含め、全国20カ所を超えるフェスに出演を果たした。
 
5月に開催された、『TOKYO JAZZ +plus LIVE STREAM』では、フランスの女性シンガー China Mosesとの国境を越えたコラボレーションが実現し、10月7日リリースの3rdアルバム『Turn On the Light』では、SANABAGUN.から岩間俊樹氏、日本を代表するスカパンクバンドKEMURIからHORNSを招くなど、TRI4TH史上新たな試みにチャレンジしている。
 
インストゥルメンタルの枠を超え飛躍を続けるTRI4THは、今シーンさらに注目度を増しているバンドである。

リベラル a.k.a 岩間俊樹

 
1990年11月24日生まれ。青森・三沢出身。
 
航海士、機関士という職歴を経て、ヒップホップへの夢を諦めきれずに単身上京。2009 年都内でラッパー・リベラルとして活動をしながらも、2013年に平成生まれのヒップホップチーム SANABAGUN.を結成。バンドでの路上ライブが話題となり、ビクターエンターテインメントよりから2015年 にメジャーデビューを果たす。
 
ソロ名義としては2016年12月に初のアルバム『I.MY.ME』、そして2019年12月に2枚目のフルアルバム『Surrearhythm』をリリース。
 
作詞家・プロデューサーとしてヒプノシスマイク、モンストカードゲームらの楽曲を手掛け、またDJとしても『GREENROOM FESTIVAL』に3年連続出演し『USEN”I-33ch”』でHIP HOPの選曲を担当するなど、活動の幅を広げている。
 
バンドサウンドとトラックを自在に往き来し日本のHIP-HOPシーンにおいての架け橋として最も注目を集めるラッパー リベラル a.k.a 岩間俊樹。 そんな彼の座右の銘は「生涯とは最高のフリースタイル、人事を尽くし天命を覆す。」 リベラル・スタイル。