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ニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツ、初作品『ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』9/18に発売

2020.09.15

ピンク・フロイドの名曲「吹けよ風、呼べよ嵐」フルライブ映像公開

スーパーグループ ニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツによるピンク・フロイドの名曲「吹けよ風、呼べよ嵐(One Of These Days)」のフルライブ映像が公開された。

Nick Mason's Saucerful Of Secrets – One Of These Days (Live At The Roundhouse)

この楽曲は、9月18日(金)に全世界同時発売となるバンド初の作品『ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』にも収録される、ピンク・フロイドや各人のソロライブでも欠かせない代表曲だ。ニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツ バージョンはサイケデリックな照明に包まれるなか、フロイド初期ライブの息吹が見事に再現されている。

『ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』日本盤は、2CD+DVD(円形くり抜き特殊パッケージ)、Blu-rayのパッケージでリリースされ、日本のために特別に許諾されたバンドロゴをモチーフにした“サイケデリック・アート・ポスター”が封入。また、映像にはフルライブ映像とともにボーナス映像として本編未収録のライブ映像やリハ映像、各メンバーのインタビューを含むドキュメンタリー映像が収録されている(日本語字幕付)。

日本盤のみ封入特典ポスター

ピンク・フロイドのアルバム『神秘(A Saucerful Of Secrets)』をバンド名に冠した“ニック・メイスンズ・ソーサ―フル・オブ・シークレッツ”はシド・バレット時代の曲を中心に1967年から1972年まで(『狂気』以前)のピンク・フロイドのアーリー・イヤーズの楽曲を再現・再構築することをテーマに結成。『ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』はピンク・フロイドの活動初期以来、滅多に取り上げられることのなかった楽曲を蘇らせるバンドとしての神髄を捉えるライブ作品だ。収録されている22曲のうち、ピンク・フロイドまたはメンバーの正規ライブ盤に収録されたことがあるのは、「天の支配」、「太陽讃歌」、「吹けよ風、呼べよ嵐」、「神秘」の4曲のみ。それら以外はすべて今回初めてライブ盤に収録される。

今後、9月16日(水)にデヴィッド・ギルモアとシド・バレットの紙ジャケ10タイトル、9月18日(金)にはニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツ『ライヴ・アット・ラウンド・ハウス』、そして10月2日(金)にはロジャー・ウォーターズ『US+THEM』とピンク・フロイド関連商品が続々リリースされる。
 

ニック・メイスンズ・ソーサ―フル・オブ・シークレッツ (Nick Mason's Saucerful of Secrets)

ピンク・フロイドのニック・メイスン(ドラム)とともに、『鬱』ツアー以降のピンク・フロイドに参加したガイ・プラット(ベース)、スパンダー・バレエのゲイリー・ケンプ(ギター)、ザ・ブロックヘッズのリー・ハリス(ギター)、ジ・オーブやリチャード・ライトと共同作業を行なったドム・ビーケン(キーボード)の強者揃い5人組。
 
2018年、ライブでは何十年も演奏されることのなかったピンク・フロイド初期『狂気』以前の楽曲を演奏しようというシンプルなアイデアから、「リハーサル室を確保して何曲かやってみて、どんな気持ちになるか様子をみないか」とニックが提案しスタート。数カ月後の同年5月、ニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツとして初のライブを行なった。その後全英、北米、ヨーロッパの劇場ツアーが9月から行なわれ即ソールドアウトとなった。
 
2019年4~5月にもイギリスで追加公演が行なわれ、そのなかの2日間が『ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』のライブ収録を行なった「ザ・ラウンドハウス」公演だった。「ザ・ラウンドハウス」は1966年10月に行なわれたインターナショナルタイムズ紙創刊記念パーティでピンク・フロイドが初めて演奏した伝説の場所でもある。
 
ニック・メイスンはバンドについて、「実際にプレイし始めたら、“ああ、この感触は憶えがある”と感じる瞬間があったんだ。肉体的にというより、興奮を覚えたという意味でね。一部の人にとっては“こんな曲がライヴで聞けるとは!まさか君がやるとは!”というところも魅力なんだろうね。それにシドと彼の作品に対する人々の愛着は絶大なものがあるしね。また、自由に曲をプレイして、実験的なことにトライをしていることへも興味が集まっている。大切なことだと思うよ。今、目にするものからはそういう要素が事実上欠けているからね。そういうものを受け入れてくれるオーディエンスと関りを持つことができるのがとても嬉しいんだ。」と、語っている。

リリース情報

『ライヴ・アット・ザ・ラウンドハウス』
Nick Mason's Saucerful Of Secrets - Live At The Roundhouse
発売日:9月18日(金)世界同時発売
2CD+DVD/Blu-ray
【日本盤のみの特典】
サイケデリック・アート・ポスター封入

【収録内容】
<DISC1>
1.Interstellar Overdrive│星空のドライブ(1967『夜明けの口笛吹き』)
2.Astronomy Domine│天の支配(1967『夜明けの口笛吹き』)
3.Lucifer Sam│ルーシファー・サム(1967『夜明けの口笛吹き』)
4.Fearless │フィアレス(1971『おせっかい』)
5.Obscured by Clouds│雲の影(1972『雲の影』)
6.When You’re In│ホエン・ユーアー・イン(1972『雲の影』)
7.Remember A Day│追想(1968『神秘』)
8.Arnold Layne│アーノルド・レイン(1967 1st Single)
9.Vegetable Man│ヴェジタブル・マン(アルバム未発表、The Early Yearsで初収録)
10.If│もしも(1970『原子心母』)
11.Atom Heart Mother│原子心母(1970『原子心母』)
12.If(reprise)│もしも(reprise)(1970『原子心母』)
13.The Nile Song│ナイルの歌(1969『モア』)

<DISC2>
1.Green Is The Colour│グリーン・イズ・ザ・カラー(1969『モア』)
2.Let There Be More Light│光を求めて(1968『神秘』)
3.Childhood’s End│大人への躍動(1972『雲の影』)
4.Set The Controls For The Heart Of The Sun│太陽讃歌(1968『神秘』)
5.See Emily Play│シー・エミリー・プレイ(1967 2nd Single)
6.Bike│バイク(1967『夜明けの口笛吹き』)
7.One Of These Days│吹けよ風、呼べよ嵐(1971『おせっかい』)
8.A Saucerful Of Secrets│神秘(1968『神秘』)
9.Point Me At The Sky│青空のファンタジア(1969 5th Single)

※()内は原曲が収録されていたピンク・フロイドのオリジナルアルバム

※DVD、BDは上記楽曲が1枚に収録。
※DVD、BD部分のボーナス映像には本編未収録のライブ映像やリハ映像、各メンバーのインタビュー含むドキュメンタリー映像を収録(日本語字幕付き)。

Nick Mason's Saucerful Of Secrets - Live At The Roundhouse (Trailer)

関連サイト

ニック・メイスンズ・ソーサーフル・オブ・シークレッツ」特設サイト:https://www.110107.com/nick_LATR

ピンク・フロイド日本公式:http://www.pinkfloyd.jp
ニック・メイスン日本公式:http://www.sonymusic.co.jp/artist/NickMason/
Official:http://www.thesaucerfulofsecrets.com/

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