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佐野元春、11/18に「40周年フィルムフェスティバル」第5弾配信

2020.11.12

当日は佐野元春本人も視聴者のひとりとして参加してファンとのチャットを予定

佐野元春が提唱して発足した音楽制作者支援を目的としたオンラインイベント『SAVE IT FOR A SUNNY DAY』の一環である『佐野元春40周年記念フィルムフェスティバル』。そのシリーズ第5弾が、11月18日(水)に配信されることが決定した。

今回配信されるのは、音楽シーンの歴史に刻まれる重要なライブ『佐野元春 & THE HOBO KING BAND 1998アンプラグド・ライブ「地下室からの接続」』だ。

当時インターネットと衛星放送による中継のみで配信されたこのライブは、ソニーミュージックと佐野元春の合同企画として実現。国内初の有料インターネットライブとして、その先駆的な試みが大きく注目された。当日は接続の状況が悪く、視聴に不都合が生じたが、その後の確実な配信方法の確立に向けて貢献した功績は大きい。

収録は今から22年前となる1998年8月30日、東京・ソミドホール。井上富雄:ウッドベース、Dr.kyOn:ギター&アコーディオン、里村美和:パーカッション、佐橋佳幸:ギター、そしてボーカル&ギター:佐野元春というアンプラグドなバンド編成でのライブで、ステージを中心にその周りをプレス関係者が囲むクローズドな雰囲気のなかで行なわれた。 演奏曲は、アルバム『THE BARN』からのレパートリーを中心に進み、「ヤング・フォーエバー」「風の手のひらの上」「マナサス」など、さまざまなアコースティック楽器を駆使した最高のジャム・セッションとなった。

アンプラグド・ライブ「地下室からの接続」は、1991年に行なわれたTHE HEARTLANDによる同様のアンプラグド・セッション「Goodbye Cruel World(さようなら残酷な世界)」と双璧をなす名演とされる。当時まだ実験的かつクローズドなライブだったため、今回、完全な形での公開が実現したことは意義深いだろう。監督は鶴岡雅浩が担当した。

今回の配信は、ライブ番組の感覚で届ける1回限りのストリーミング特番。ライブ・コンサートと同じような体験を視聴者とシェアする。当日は佐野元春本人も視聴者のひとりとして参加し、ファンとのチャットが予定されている。

また、当日は、セレクトショップブランドBEAMS とのコラボレーションしたオリジナルウェア/グッズも併売される。上映と合わせてその収益は、佐野元春が提唱する『SAVE IT FOR A SUNNY DAY』を通じて、コロナ禍で困窮する音楽制作者支援の基金として役立てられる。

 

佐野元春

1956年、東京生まれ。
 
1980年、レコーディングアーティストとして始動。
1983年~84年、ニューヨーク生活を経た後、DJや、雑誌編集など多岐にわたる表現活動を展開。
1992年、アルバム『スイート16』で日本レコード大賞アルバム部門を受賞。
2004年、独立レーベル“DaisyMusic”を始動し現在に至る。

佐野元春40周年記念フィルムフェスティバルvol.5

『佐野元春 & THE HOBO KING BAND 1998 アンプラグド・ライブ「地下室からの接続」』
日時:11月18日(水)20:30 開場 / 21:00開始( 1回のみ配信。アーカイブ配信無し)
上映時間:60min.
料金:一般 2,000円、寄付+チケット 3,000円
販売期間:11月11日(水) 12:00 ~ 11月18日(水)19:00
チケット購入はこちら
 
■監督:鶴岡雅浩
■主催・企画:デイジーミュージック
■配信プラットフォーム:Stagecrowd(ステージクラウド)
■制作協力:ソニー・ミュージックソリューションズ

リリース情報

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通常盤:4,000円+税
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