遥海、約7カ月ぶりの新曲「WEAK」配信スタート! 12/18には無料配信ライブ実施も決定

2020.12.14

  • Twitterでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
  • Facebookでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
  • LINEでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
  • はてなブックマークでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
  • Pocketでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
イメージ画像

生配信ライブ「MUSIC TERRACE」で新曲「WEAK」初披露予定

5月にメジャーデビューしたシンガー 遥海の約7カ月ぶりとなる新曲「WEAK」が、12月11日に配信リリースされた。また、リリースと同時に翻訳つきのリリックビデオも公開されている。

新曲「WEAK」は、全英語詞でシンプルなピアノアレンジが特徴的な、“弱さ”をさらけだしたありのままの自分を受け入れてほしい、という想いが込められている楽曲だ。

さらに、遥海の公式YouTubeチャンネルで不定期に配信されてきたアコースティック生配信ライブ「MUSIC TERRACE」が、12月18日(金)に実施されることが決定。この生配信ライブで、新曲「WEAK」が初披露される予定になっている。

 

遥海

日本とフィリピンでの生活で培ったさまざまな音楽的バックグラウンドと、喜怒哀楽の豊かな感情を声にのせ、日本語、英語を使ってハイブリッドに表現するシンガー。
 
言葉の壁に躓きながら葛藤し、必死で言葉を伝えようとするうちに“言葉を歌で伝える”アーティストへと成長。
その過程で、世界的オーディション番組の日本版「X FACTOR OKINAWA JAPAN」にチャレンジして注目を集めると、その後さまざまなメディアでその歌声はもちろんのこと、“心から歌っている”と表現力の高さを評価される。
 
2018年4月には、クラウドファンディングにてZepp DiverCity Tokyoでのライブを支援するプログラム「Road to Zepp」の第1弾アーティストに選出。予想より早く目標額を達成し、満員の観客の前でパフォーマンスを披露。同年8月、単身で本場の「The X Factor (UK)」に挑戦し、惜しくもステージ4で涙を飲んだ。この経験をバネに、翌2019年には自身初の東名阪ワンマンライブツアーを開催し、配信限定EP「MAKE A DIFFERENCE EP」、CD「CLARITY」をリリースした。
 
2020年5月、シングル「Pride」でメジャーデビュー。11月には、NY発祥のミュージカル『RENT』の日本版公演でスパニッシュ系のダンサー ミミ役で出演した。

『遥海 YouTube Live “MUSIC TERRACE”』

配信日時:12月18日(金)21:00 ~

リリース情報

「WEAK」
配信日:12月11日(金)
配信・再生はこちら(新しいタブで開く)

  • Twitterでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
  • Facebookでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
  • LINEでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
  • はてなブックマークでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
  • Pocketでこのページをシェアする(新しいタブで開く)

ニュースソニー・ミュージックレーベルズ

ソニー・ミュージックレーベルズの関連記事Stories

  • Sony Music | Tech Blogバナー

公式SNSをフォロー

ソニーミュージック公式SNSをフォローして
Cocotameの最新情報をチェック!