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YOASOBI「夜に駆ける」原作小説をソニーの立体音響技術を用いて“耳で観る”オーディオドラマ化

2021.01.15

声優の伊東健人、楠木ともり、細谷佳正、木村 昴が出演

小説を音楽にする音楽ユニット YOASOBIの第1弾楽曲「夜に駆ける」の原作短編小説『タナトスの誘惑』と、その後日譚とも言える短編小説『夜に溶ける』(ともに星野舞夜著)をベースとしたオーディオドラマ『夜に駆ける』が、1月27日(水)より各配信ストアでリリースされることが決定した。この作品は、ソニーの立体音響技術を用いて制作され、全編が主人公「僕」の視点で進行。没入感たっぷりの「耳で見る」体験ができるオーディオドラマになっている。

小説投稿サイト「monogatary.com」に投稿された短編小説『タナトスの誘惑』を原作としたYOASOBI第1弾楽曲「夜に駆ける」は、2019年11月にリリースされると同時に注目を集め、ストリーミングにおける歴代最速の3億回再生を記録。オフィシャルミュージックビデオはYouTubeで1億3,000万回を超える再生回数を記録している。2020年、年間Billboard JAPAN総合ソングチャート「JAPAN HOT 100」で1位を獲得する大ヒット曲となった。

キャストは、主人公「僕」役に『ヒプノシスマイク』の観音坂独歩役やアニメ『ヲタクに恋は難しい』の二藤宏嵩役などを務める伊東健人、「僕」が恋する「彼女」役にTVアニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の優木せつ菜役やTVアニメ『ワンダーエッグ・プライオリティ』の青沼ねいる役などを務める楠木ともり、オーディオドラマオリジナルキャラクターの「先輩」役には細谷佳正、「課長」役には木村 昴と、実力派の人気声優が名を連ねている。

 

立体音響技術について

音は鼓膜に届くまでに、床や壁のほか、自身の体でも反射・回折され、特性が変化する。この聴感特性は、音源と耳の位置関係によって異なっており、人はその違いを無意識に感じ取ることで音の聞こえる方向を判断している。この特性の変化は、頭や耳の形状によって人それぞれ異なる。ソニーのR&Dセンターが開発した立体音響技術は、この聴覚の特徴を利用することで、あたかもヘッドホンの外側から音が聞こえているような感覚をつくり出し、立体的な音場を再現することができる。同様に立体的な音場を実現する音楽体験『360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)』にも立体音響技術が使われている。
 
オーディオドラマ『夜に駆ける』ではこの立体音響技術を利用することで、ヘッドホン環境下ですべてのセリフや効果音が、主人公「僕」視点の仮想的な空間に配置されている。場面や状況に応じて、さまざまな位置でセリフや効果音が再生されるため、リスナーはあたかも物語の中にいるかのような没入感を味わえる。想像力により情景を思い描きながら楽しめ、リスナーの数だけ観える景色が変わる“耳で観る”オーディオドラマになっている。

オーディオドラマ『夜に駆ける』作品概要

【配信先】
日本国内各音楽配信サイトおよびストリーミングサービス
※ヘッドホン/イヤホン再生の場合に立体音響を体験できる。
 
配信日:1月27日(水)
※iTunesでは1月20日(水)からプリオーダー開始
 
出演
僕:伊東健人
彼女:楠木ともり
先輩:細谷佳正
課長:木村昴
 
制作
原作:星野舞夜『タナトスの誘惑』『夜に溶ける』(小説)
脚本:静森 夕
企画制作:ソニー・ミュージックエンタテインメント
音響設計/収録:ソニーPCL
エグゼクティブプロデューサー:髙山展明(ソニー・ミュージックエンタテインメント)
演出:中村貴一朗(ソニーPCL)
ラインプロデューサー:木藤準人(ソニーPCL)
サウンドスーパーバイザー:喜多真一(ソニーPCL)
フォーリー・SE制作:長谷川有里(ソニーPCL)
ポストプロダクションデスク:平島靖子(ソニーPCL)
アドバイザー:遠藤泰己(ソニー コーポレートテクノロジー戦略部門)
BGM:齋藤マコト(STUDIO LETOH)

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