MAISONdes(メゾンデ)、第3弾楽曲「本当は夜の端まで、 feat. おおお, くじら」配信開始&ミュージックビデオ公開

2021.03.31

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“000号室の歌”第3弾楽曲“くじら”と謎の歌い手“おおお”をfeat.

yamaと泣き虫☔の2組をfeat.したセブンイレブンのキャンペーン楽曲で突如出現し、つづく第2作目でくじらとさとうもかをfeat.した楽曲を発表したMAISONdes(メゾンデ)。前作に引きつづき、くじらをfeat.した新作「本当は夜の端まで、 feat. おおお, くじら」が、本日3月31日より配信開始、ミュージックビデオが公開された。

「本当は夜の端まで、 feat. おおお, くじら」ミュージックビデオ

“MAISONdes”はどこかにあるアパートであるということ、それぞれの部屋は六畳半のつくりになっていて、各部屋の住人の歌をさまざまなアーティスト/クリエイターとコラボレーションによって表現することのみが明かされているが、そのほかの全貌はいまだ明らかにされていない。

101号室の歌として発表された「Hello/Hello feat. yama, 泣き虫☔」、310号室の歌として発表された「For ten minutes, for a hundred yen feat. さとうもか, くじら」につづいて、“000号室の歌”として発表された「本当は夜の端まで、 feat. おおお, くじら」。これまでと異なったダークな雰囲気の楽曲は、さまざまな歌い手を見出し自らの楽曲にfeat.して1,000万回再生動画を連発しながら、yamaの「春を告げる」を生み出したことで今最も注目を集めるクリエイターのひとりであるくじらが作詞・作曲・編曲を手掛け、プロフィールが一切明かされておらず過去の活動も分からない謎の歌い手おおおが歌っている。

楽曲のイメージをつかさどるイラストは、「Hello/Hello feat. yama, 泣き虫☔」「For ten minutes, for a hundred yen feat. さとうもか, くじら」に引きつづきNAKAKI PANTZが担当。徐々にその全貌が明らかになり、住人も増えていく”MAISONdes”に注目だ。

 

くじら

2019年4月1日に活動を開始。
 
作詞・作曲・編曲すべてをこなしVOCALOIDを使った作品や、yamaやAdoなどのボーカルfeat.作品、また楽曲提供など精力的に作品を世に出しつづけている。
 
2019年7月、VOCALOIDアルバム『ねむるまち』を発表。
 
2020年10月、feat.とVOCALOIDを主としたアルバム『寝れない夜にカーテンをあけて』を発表。
 
活動歴わずか2年にも関わらず、圧倒的な実績を積み重ねる「くじら」。新世代クリエイターとして音楽シーンの高い注目を集めている。

リリース情報

「本当は夜の端まで、 feat. おおお, くじら」
配信日:3月31日(水)
配信・再生はこちら(新しいタブで開く)

「Hello/Hello feat. yama, 泣き虫☔」
配信日:2月3日(水)
配信・再生はこちら(新しいタブで開く)   

「For ten minutes, for a hundred yen feat. さとうもか, くじら」
配信日:3月3日(水)
配信・再生はこちら(新しいタブで開く) 

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