清水翔太、配信限定シングル「恋唄」リリース&ミュージックビデオ公開

2021.05.19

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LINE MUSIC限定特別キャンペーンもスタート

シンガーソングライター 清水翔太の配信限定シングル「恋唄」が、本日5月19日にリリースされ、併せてミュージックビデオも公開された。

監督は、これまでに清水翔太の代表曲「My Boo」「Damage」のミュージックビデオを手掛けてきた大久保拓朗が務めている。ひとりになった生活の寂しさと、それでもつづく日常の対比が切ないビデオとなっている。小細工なし、大胆かつ繊細なリップシーンにも注目だ。

「恋唄」ミュージックビデオ

「恋唄」は、2020年11月リリースされたMini Album「period」以来半年ぶりとなる新曲。別れた彼女への諦めと後悔が入り混じる感情を吐露する歌詞、切なくそれを歌い上げる清水翔太の歌声、相反するようにナチュラルでローファイなニュアンスと温かみのあるトラックが絶妙に絡み合う失恋ソングとなっている。

また、リリースを記念して、「恋唄」にまつわる豪華賞品が当たるLINE MUSIC限定の特別キャンペーンもスタート。詳しくは清水翔太オフィシャルHPまで。

 

清水翔太

作詞・作曲・アレンジまでこなす天才肌のシンガーソングライター。
 
2008年、「HOME」でメジャーデビュー。地元大阪のスクールで学び、ソウルミュージックに魅せられたことをきっかけにときに力強く、ときにはかなく歌い上げ、感情豊かな歌唱からラップまでこなせるマルチな才能を持つ日本ではけうな存在。
 
2016年リリースの「My Boo」がサブスクリプションを中心に大ヒットし現在1億回再生を突破。時代の名曲として若年層を中心に圧倒的支持を受ける一方、2017年「FLY」、2018年「WHITE」とアルバムを継続的にリリース。
 
日本の音楽シーンのトレンドセッターとしての存在感を発揮しつづけている。

リリース情報

「恋唄」
配信日:5月19日(水)
配信・再生はこちら(新しいタブで開く)

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