ロザリーナ、キングコング西野亮廣作詞・作曲「グリンゴ」のスペシャルカバー音源をプレミア公開

2021.07.01

ソニー・ミュージックレーベルズ

TikTokカバー企画スタート

『映画えんとつ町のプペル』エンディング主題歌やドラマ『ナイルパーチの女子会』の主題歌などを担当し、唯一無二の歌声で多くのリスナーを魅了するシンガーソングライターロザリーナ。そんな彼女がキングコング西野亮廣作詞・作曲の「グリンゴ」をスペシャルカバーした音源が、本日7月1日20:00にロザリーナ公式YouTubeチャンネルでプレミア公開される。

今回公開される「グリンゴ」カバー音源は、楽曲の優しさとロザリーナのハスキーかつスモーキーな歌声とが混じり合い、大切な人を想える温かみ溢れるリリックビデオに仕上がっている。

西野亮廣「グリンゴ」 covered by ロザリーナ
https://youtu.be/t4EAVy_uC9A

また、同日同時間からロザリーナ公式TikTokアカウントでは、カバー企画がスタート。ロザリーナ本人のアイデアによる企画で、毎月テーマを変えながら骨太でいて温かな音色のロザリーナの声で楽曲を彩る。カバー楽曲は、毎週水、金、日曜日の20:00に投稿される予定だ。

ロザリーナ

キュートなルックスとエッジの効いたサウンド、そして“忘れられない声”を持つシンガーソングライター。一度聴いたら忘れられないスモーキーでザラッとした声を武器に、ファンタジーのなかにある圧倒的なリアルを実体験に基づいた詞世界とともに表現している。

NHK「みんなのうた」への書き下ろし曲「I.m.（アイム）」や、亀田誠治プロデュース曲でアニメ『歌舞伎町シャーロック』のエンディングテーマとなった「百億光年」のリリースを経て、1stアルバム『INNER UNIVERSE』をリリース。収録曲の「何になりたくて、」がYouTubeで話題となり多数視聴されるなど、SNSを中心に注目を集めている。