奥田民生、新曲「僕的地」「銀座のソニー」配信開始

2021.09.15

  • Twitterでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
  • Facebookでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
  • LINEでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
  • はてなブックマークでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
  • Pocketでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
イメージ画像

公開レコーディングダイジェスト映像公開

奥田民生の新曲「僕的地」「銀座のソニー」の2曲が、本日9月15日に配信限定でリリースされた。これは東京・銀座にあるGinza Sony Park の“新Ginza Sony Park”建設工事を前にしたファイナルプログラム「Sony Park展」で行なわれたイベント「カンタビレ IN THE PARK」の公開レコーディングで完成した楽曲だ。

“音楽は、旅だ”をテーマに1日1曲の制作を行ない、対照的な2曲が完成した。「僕的地」は“唯一無二の奥田民生ワールド全開!”な歌詞、メロディ、アレンジによるミディアムテンポのロックチューン。イントロを聴いただけでそれぞれの旅が始まるような、景色が変わる感覚になる、まさに「THE 旅」な1曲だ。一方「銀座のソニー」は、都会的で人々でにぎわう街の空気感が伝わり、そしてジェームズ・ブラウンが脳裏をよぎるようなファンキーでファンクな1曲になっている。

奥田民生(RAMEN CURRY MUSIC RECORDS)YouTubeチャンネルでは、公開レコーディングのダイジェスト動画が公開されている。

【カンタビレ IN THE PARK】「僕的地」ダイジェスト① 奥田民生|Tamio Okuda 2021.7.13(tue)

 

奥田民生

1965年、広島生まれ。
 
1987年、ユニコーンでメジャーデビュー。1994年にシングル「愛のために」でソロ活動を本格的にスタート。
 
「イージュー★ライダー」「さすらい」などのヒットを飛ばし、井上陽水とのコラボレーションや、プロデューサーとしてもPUFFY、木村カエラを手掛けるなど、その才能をいかんなく発揮。バンドスタイルの「MTR&Y」、弾き語りスタイルの「ひとり股旅」、宅録スタイルのDIYアナログレコーディングプロジェクト「カンタンカンタビレ」など活動形態はさまざま。
 
2015年に自主レーベル「ラーメンカレーミュージックレコード」を立ち上げ、昨年ソロとしては本格始動から25周年を迎えた。現在はテレワークでゲストと繋がりトークや演奏を繰り広げる「カンタンテレタビレ」やバーチャル背景を駆使して演奏する「カンタンバーチャビレ」などの動画をYouTubeで公開している。

リリース情報

「僕的地」
配信日:9月15日(水)
配信・再生はこちら(新しいタブで開く)

「銀座のソニー」
配信日:9月15日(水)
配信・再生はこちら(新しいタブで開く)

関連サイト

RCMR オフィシャルサイト:http://rcmr.jp(新しいタブで開く)
RCMR Twitter:http://twitter.com/RCMR_official(新しいタブで開く)
RCMR Facebookページ:http://www.facebook.com/rcmr.jp(新しいタブで開く)
RCMR Instagram:https://instagram.com/rcmr_official/(新しいタブで開く)
RCMR LINEアカウント:@okudatamio(新しいタブで開く)
RCMR YouTube Channel:https://www.youtube.com/c/RCMROfficialYouTubeChannel_jp(新しいタブで開く)

  • Twitterでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
  • Facebookでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
  • LINEでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
  • はてなブックマークでこのページをシェアする(新しいタブで開く)
  • Pocketでこのページをシェアする(新しいタブで開く)

ニュースソニー・ミュージックアーティスツ

ソニー・ミュージックアーティスツの関連記事Stories

  • Sony Music | Tech Blogバナー

公式SNSをフォロー

ソニーミュージック公式SNSをフォローして
Cocotameの最新情報をチェック!