八木海莉、テレビ朝日系『あざとくて何が悪いの？』ドラマ企画主題歌「メタモルフォーゼ」8/9配信決定

2023.07.31

新進気鋭の若手アーティスト“WurtS”初の提供楽曲となるロックチューン

八木海莉の新曲「メタモルフォーゼ」が、テレビ朝日系バラエティ番組『あざとくて何が悪いの？』内で放送中のドラマ企画「あざと連ドラ」第8弾の主題歌となり、8月9日（水）に配信リリースされることが決定した。また、配信に先駆けて、Apple Music Pre-add／Spotify Pre-saveも開始されている。

新曲「メタモルフォーゼ」は、作詞、作曲、アレンジ、アートワークや映像に至るまですべてをセルフプロデュースする新進気鋭の若手アーティスト“WurtS”初の楽曲提供となるロックチューン。また、ベース、ドラムの演奏には八木海莉が所属するレーベル、キューンミュージックの大先輩であるASIAN KUNG-FU GENERATIONの山田貴洋（b.vo）、伊地知潔（dr）が参加するなど豪華な布陣となっている。夏にぴったりの疾走感溢れる楽曲を、八木海莉が瑞々しくも力強く歌い上げている。

さらに、放送が開始された「あざと連ドラ」第8弾には、女優の守屋茜が出演し、“あざとい女の男運”をテーマにストーリーが展開。TVerでは、放送から1週間無料見逃し配信中となっている。

八木海莉

八木海莉アーティスト写真

広島県出身。15歳のとき、自身の夢を追いかけ単身上京。

YouTubeチャンネルにてカバー動画をアップし注目を集めているなか、2021年4月放送開始のTVアニメ『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』にて主人公のヴィヴィの歌唱を担当し、レコチョク上半期ランキング2021の新人アーティストランキングで1位を獲得、大きな話題を呼んだ。

WurtS

WurtSアーティスト写真

2021年本格始動。作詞、作曲、アレンジ、アートワークや映像に至るまですべてをセルフプロデュースする、21世紀生まれのソロアーティスト。

その楽曲は、ダンスミュージックを軸に、ロック、ヒップホップ、ソウルなど、ジャンルの垣根を超えた独自のポップミュージックとして日々変貌を遂げている。

テレビ朝日系『あざとくて何が悪いの？』キービジュアル

テレビ朝日系『あざとくて何が悪いの？』番組情報

毎週日曜23:55～24:25放送（※一部地域を除く）

『あざとくて何が悪いの？』過去の放送回はこちら（TELASA（テラサ））
『あざとくて何が悪いの？』TELASA（テラサ）限定企画はこちら

『八木海莉　Birthday Live -21-』

9月5日（火）　開場18:45 ／開演19:30
会場：duo MUSIC EXCHANGE（東京都）

チケット料金：スタンディング5,500円（ドリンク代別）
問い合わせ：DISK GARAGE（https://info.diskgarage.com/）

＜チケット情報＞
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※3歳以上有料
※不織布マスクを着用することを前提に、声出し、声援可能
※公演が中止、延期となった場合以外の払い戻しなし
※最新のガイドラインに従いながら感染予防対策を実施
※女性、子ども優先エリアを設置

リリース情報

「メタモルフォーゼ」ジャケット写真

「メタモルフォーゼ」
配信日：8月9日（水）
配信・再生はこちら
Apple Music Pre-add／Spotify Pre-saveはこちら

八木海莉、テレビ朝日系『あざとくて何が悪いの？』ドラマ企画主題歌「メタモルフォーゼ」8/9配信決定

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新進気鋭の若手アーティスト“WurtS”初の提供楽曲となるロックチューン