ドラマ『パリピ孔明』でアヴちゃん(女王蜂)演じるマリア・ディーゼルの楽曲「I’m still alive today」本日配信開始

ドラマオンエア直後の23:00にミュージックビデオプレミア公開

現在放送中のドラマ『パリピ孔明』（フジテレビ）でアヴちゃん（女王蜂）演じる“マリア・ディーゼル”が歌唱する楽曲「I’m still alive today」が、ドラマ最終回となる本日11月29日に配信開始された。

「I’m still alive today」は、アヴちゃん自らが作詞にも携わっており、ドラマ本編でも重要な楽曲として位置づけられている。

ドラマ『パリピ孔明』は、中国三国時代の名軍師、諸葛孔明（しょかつこうめい／向井 理）が現代の渋谷に若かりし姿で転生し、歌手を目指すひとりのアマチュアシンガー、月見英子（つきみえいこ／上白石萌歌）のために魔法のような作戦を考えては、彼女の前に立ちはだかる壁を軍師のごとく切り崩し、成功に導いていくサクセスストーリー。原作は、『ヤングマガジン』（講談社）にて現在も連載中の累計発行部数160万部を突破した同名コミックが原作となっている。

アヴちゃんは世界的シンガー、マリア・ディーゼル役でレギュラーキャストとして出演しており、出演の度にXのトレンド入りをするなど話題を呼んでいる。

マリアは上白石萌歌演じる月見英子のアルバイト先であるライブハウス「BBラウンジ」のオーナー、小林（こばやし／森山未來）とは古い付き合いで、世界的に有名なシンガーとなった今でも交流をつづけている仲。普段は海外で活動しているが、偶然来日したステージで、人生に悩んでいた高校時代の英子をその歌声で魅了し、生きる活力を与えた。それ以来、英子にとってマリアは憧れの人物となっている。

さらに、ドラマ最終回終了直後の23:00にはミュージックビデオがプレミア公開される。ミュージックビデオは「BBラウンジ」でのマリアのパフォーマンスシーンを中心に、マリアとオーナーの思い出も垣間見える内容となっている。

11月29日23:00　プレミア公開
マリア・ディーゼル 『I’m still alive today』

リリース情報

マリア・ディーゼル「I’m still alive today」
配信日：11月29日（水）
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©フジテレビ