krage＆ざきのすけ。＆紫 今、スリーマンフリーライブ2/29開催決定

krage

北海道出身。日本人の父、中国人の母を持つ。幼少期から両親の影響でピアノを始める。
 
多国籍な音楽が常に流れる家庭環境のなか、自然と音楽に魅力を感じ、中学校在学中から本格的に歌唱を開始。2020年にソロとしての活動をスタートし、4曲のオリジナルソングをデジタルリリース。
 
日本語、中国語、英語を巧みに使用した新鮮な聴感の歌詞と澄み渡る歌声を武器に、今後の活躍が期待される。2022年4月、ドラマ『寂しい丘で狩りをする』の主題歌「HIBANA」でソニー・ミュージックレーベルズよりメジャーデビュー。10月には2ndシングル「夏の雪」（TVアニメ『後宮の烏』エンディングテーマ）を配信した。
 
 

ざきのすけ。

北海道札幌市出身の22歳。
 
小学生時代、音楽好きな父のすすめで、ドラムを習ったことが原体験となり、音楽にハマっていく。中学生時代、バンドを組んでボーカルをつとめながら、鎮座DOPENESSの楽曲に出会い、ラップや曲作りをはじめる。 ひとつのジャンルにとどまらず、クラシック、ジャズ、ロック、ヒップホップ、R＆B、ブルース、J-POPなどを同時に吸収する感性を子どものころから養ってきた、好奇心旺盛な音楽ラヴァーで、クリエイティビティ溢れる雑食サウンドが魅力のシンガー＆ラッパー。
 
 

紫 今（ムラサキイマ）

作詞、作曲、編曲、歌唱：私
新世代クリエイター。
 
ハスキー、パワフル、繊細な歌声、かつホイッスルボイスを含む、ハイトーンボイスまで使い分ける抜群の歌唱力を持ち、作詞、作曲、編曲をすべて自ら行ない、映像編集、イラストレーションまでもプロデュースする21歳の女性クリエイター。
 
2023年、SNSで話題となった楽曲「ゴールデンタイム」で配信でのリリースを開始。その後リリースしたEP「Gallery」に収録の「凡人様」は、TikTok、YouTube、配信と多岐にわたってバイラルした。12月には「Not Queen」がFM802ヘビーローテーションに選出。2024年、自身初のアニメタイアップ曲「学級日誌」をリリース。