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『Fate』がLAで熱狂!『劇場版 Fate HF2章』プレミア上映会レポート【特集第1回】

日本のアニメやゲームが国境を越えて観られるようになり、世界中にいるたくさんのファンが作品を待ちわびている。

Cocotameでは、『Fate』がLAでどのように受け止められているのか、数回にわたって特集。その第1回は、『劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel]II.lost butterfly』の北米プレミア上映会についてテキストと動画でレポート! 

 
2019年2月23日、アメリカ・ロサンゼルス市のダウンタウンにある映画館「Regal Cinemas L.A. LIVE 14」で3部作映画『劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]』(以下、『Heaven's Feel』)』の第2章『劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel]II.lost butterfly』(以下、『第2章』)の北米プレミア上映が行われた。この日のプレミア上映は11時、14時30分からの2回に分けて行われた。

全米中の『Fate』ファンが駆けつけ、各上映の開始前には入口に長蛇の列が出来るなど大賑わい。本作品に登場するキャラクターのコスプレをして駆けつけるファンも数多く、上映スクリーンの700席は2回とも満席となった。

2回の上映前には本作のヒロイン・間桐桜を演じる声優の下屋則子(したやのりこ)さんと、アソシエイトプロデューサーを務めるアニプレックスの髙橋祐馬が舞台挨拶を行った。

14時30分からの回の舞台挨拶では、下屋さんが英語で自己紹介を行った後、間桐桜の台詞を舞台上で生披露すると、会場は大盛り上がりとなった。下屋さんはその後、本作のアフレコでの思い出や見どころなどを語った。

「今回のアフレコの思い出は、士郎(主人公:衛宮士郎)役の杉山紀彰さんと一緒に収録を行ったことです。アメリカと違い、日本のアニメ収録は声優さんが集まって一緒にアフレコします。今回の『第2章』では士郎と桜の2人にとって特別な場面がたくさん出てきます。杉山さんと一緒にアフレコすることが出来たので、とても良い掛け合いが出来て、良い場面を作り上げることが出来ました」

最後の締めの挨拶では、この日がアメリカ映画の祭典「アカデミー賞」発表の前日ということもあり、いつか『Heaven’s Feel』でアカデミー賞のレッドカーペットを歩いてみたいという夢を語った。

髙橋さんは司会者からの質問に全て英語で答え、制作秘話を中心に話をした。

「制作陣はこの『第2章』を最高のクオリティにするためにベストを尽くしました。例えば、本作の監督を担当した須藤友徳さんは、桜の顔全てに作画修正を入れました。なので、劇中の桜の表情はそれぞれのシーンに沿って本当に可愛らしく、悲しく描かれています。そういった桜を下屋さんの声とともに楽しんでほしいです」

最後に髙橋さんは、須藤監督からの手紙を読み上げ、2020年春に公開予定の最終『第3章』では、限界を超えた最高のクオリティで作品を作り上げることを約束した。

上映中は各シーンで笑いが起きたり、叫び声が上がったりするなど、来場者はアメリカならではの鑑賞方法で本作を楽しんでいた。

上映後にはスクリーン入口前に設置された本作のキャラクターやキービジュアルのパネルを前に写真撮影を行うなど、多くのファンが余韻に浸った。

全米では3月14日から上映が開始した。今回の北米プレミア上映での盛り上がりを見ても、全米中の『Fate』ファンが満足することは間違いなさそうだ。

プレミア上映会に来場したファンの熱いコメントを動画でレポート!

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