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Action ~いま、私たちにできること~

新しい公演形態を模索して『アイドリッシュセブン オーケストラ』がたどり着いた245日後のアンコール公演

2020.11.13

「Action ~いま、私たちにできること~」では、社会が急速に変わりゆくなか、ソニーミュージックグループをはじめ、エンタテインメント業界の新たな試みに注目。“必要至急”とは言えないかもしれないが、どんなときでも人々に寄り添い、心を潤すエンタテインメントの未来を追いかけていく。

連載第13回は、ライブやコンサートの在り方もまた、新しい生活様式に合わせた公演形態へと切り替わりつつあるなか、いち早く対応してきた『アイドリッシュセブン オーケストラ』をフィーチャーする。3月15日に無観客公演の生配信を先駆けて実施し、そして7カ月と31日、245日後の11月14、15日にはアンコール公演が実現。

本公演で指揮者を務める粟辻聡氏、そしてアンコール公演を演奏する日本センチュリー交響楽団の西岡千博氏を迎え、主催するアイナナ製作委員会に参加しているソニー・ミュージックソリューションズの新林英二、岡野麻里絵、大塚美南海とともに話を伺った。人々の足がライブやコンサートから遠のくなかで、次の一歩に踏み出そうとしている彼らの強い思いとは?

  • 粟辻 聡氏

    Awatsuji So

    指揮者

    2015年、第6回ロブロ・フォン・マタチッチ国際指揮者コンクールで第2位。京都市立芸術大学、グラーツ芸術大学大学院、チューリッヒ芸術大学大学院で学ぶ。ザグレブ・フィル、マケドニア・フィル、日本フィル、新日本フィル、東京フィル、神奈川フィル、名古屋フィル、中部フィル、日本センチュリー響、大阪フィル、関西フィル、大阪響、兵庫芸術文化センター管、山形響、広島響、九州響、奈良フィル、オーケストラ・ジャパン等を指揮している。奈良フィルハーモニー混声合唱団指揮者。京都市立芸術大学音楽学部指揮専攻非常勤講師。

  • 西岡千博氏

    Nishioka Chihiro

    公益財団法人 日本センチュリー交響楽団
    事業部

  • 新林英二

    Shimbayashi Eiji

    ソニー・ミュージックソリューションズ

  • 岡野麻里絵

    Okano Marie

    ソニー・ミュージックソリューションズ

  • 大塚美南海

    Otsuka Minami

    ソニー・ミュージックソリューションズ

『アイドリッシュセブン オーケストラ』とは?

『アイドリッシュセブン』(通称:アイナナ)は、2015年にバンダイナムコオンラインが提供するスマートフォン向けアプリケーションゲームとして生まれ、その後2018年にゲームを原作としたアニメ放送がスタート。アニメではアイドルたちの栄光や挫折がドラマチックに描かれ、その物語を彩る楽曲をオーケストラによる演奏と、巨大スクリーンに映し出される映像やさまざまな仕掛けで魅せる公演が『アイドリッシュセブン オーケストラ』だ。2020年は2月に横浜(パシフィコ横浜国立大ホール)で2公演、3月に神戸(神戸国際会館こくさいホール)で3公演の計5公演の開催が発表されていたが、3月の神戸公演は新型コロナウイルスの影響で中止となり、最終的に無観客公演の生配信を実施。9月にこの公演の有観客アンコール公演が11月14、15日に開催されることが発表された。
 
『アイドリッシュセブン オーケストラ』公式サイト
https://www.idolish7-orchestra.com/
 

 

オーケストラで表現して生まれる新しい感動

――3月14、15日の神戸公演が中止となり、その後3月15日にニコ生で無観客公演の生配信を実施した『アイドリッシュセブン オーケストラ』が、11月14、15日に有観客によるアンコール公演を行ないます。まずは、ここまでこぎ着けた皆さんの思いからお聞かせください。

粟辻:『アイドリッシュセブン オーケストラ』は今年の2月6、7日にパシフィコ横浜国立大ホールで公演を行ないましたが、そのときにすごく温かい気持ちになったんですよね。来場された方のなかには、いわゆるクラシック音楽の公演に慣れてない方も多かったと思うんですが、『アイドリッシュセブン』という作品が大好きで、「音楽」も大好きという、すごく初々しい喜びが会場にあふれていたんです。もっともっと皆さんに、オーケストラの良さや魅力を知ってほしいという気持ちに僕もなりました。

その後の3月15日の神戸公演は……、まず無観客公演でも開催できたことが良かったなと。ただ、僕はそれまで無観客の公演を体験したことがなかったんです。カメラの向こう側にいる、お客さんをイメージしたんですけど、いざ演奏を始めようとオーケストラのほうを向いたとき、これまでには感じたことがない緊張を味わいましたね。

粟辻 聡

西岡:神戸公演は、日本センチュリー交響楽団(以下、センチュリー)にとっても初めての無観客公演でした。ニコ生で配信されている画面を通して、ファンの方々の温かい声援が感じられて。客席に人影が見えなくても、温かい気持ちになれたコンサートでしたね。

日本センチュリー交響楽団 ©s.yamamoto
大阪府のオーケストラとして1989年に発足し、2011年に公益財団法人 日本センチュリー交響楽団として大阪府から独立。2019年12月に楽団創立30周年を迎えた。現在は50名のメンバーが在籍し、ザ・シンフォニーホールで開催する年間10回のシンフォニー定期演奏会、ハイドンの交響曲全曲演奏・録音プロジェクト「ハイドンマラソン」に加えて、楽団が指定管理事業に参画している豊中市立文化芸術センターでの「豊中名曲シリーズ」と、大阪府下2拠点で定期的な演奏会を開催している。ジャンルを超えたさまざまな形態のコンサートにも積極的に取り組み、依頼公演、室内楽コンサート、学校公演等を合わせて年間200回を超える公演を行なっている。

――『アイドリッシュセブン』は、リズムゲームとノベルゲームの両方の側面を併せ持つゲームから生まれ、男性アイドルグループの物語としてアニメ化されました。ゲームでもアニメでも音楽が重要な要素を占めていますが、オーケストラでその音楽で表現することに挑まれて、どんな手応えを感じていますか。

粟辻:『アイドリッシュセブン』はアイドルグループのお話ですが、物語のなかで音楽がすごく重要な鍵を握っているんですね。僕も『アイドリッシュセブン』の内容を知り、登場人物たちに愛情をもって公演に臨むことができました。曲数も多いですし、限られた時間のなかでオーケストラの方々と準備や練習をしていくのは戦いのようでもありましたが、ただ音楽を演奏するだけでなく、物語の情景やキャラクターたちの葛藤を想像しながら演奏するのは面白くもあり、その一方で難しいところもありました。

でも、自分がアニメ『アイドリッシュセブン』を見て感動した“音楽を通じて、人々の心が通っていく”というテーマをオーケストラの生演奏で表現していくことは純粋に楽しかったですね。

大塚:主催者側で演出を担当している立場としては、2月の横浜公演では、音楽監督の三宅(一徳)さん、粟辻さん、そしてオーケストラの皆さんのおかげで、ファンの方々に楽しんでもらえる演出がたくさんできてすごく良かったです。

最初は心臓音が流れるところから始まるんですが、そのときに客席から盛り上がっている声が聞こえてきたのはうれしかったですね。また、曲中でも演奏中に雷が落ちる効果音とともに音がすべて止まるという演出(アニメ第6話の雷が落ちて機材トラブルになるシーンの再現)が入って、客席から拍手をいただいたら演奏を再開するという流れになっていたのですが、ファンの皆さんがしっかり応えてくださって、私自身もこのコンサートに大きな感動を覚えました。

2月にパシフィコ横浜国立大ホールで開催された『アイドリッシュセブン オーケストラ』公演シーン。

粟辻:来場されている方々は『アイドリッシュセブン』のストーリーを熟知しているから、今、大塚さんが挙げたシーンも、「来た来た! こういうシーンあったよね」という感覚があるんです。僕もそういう演出に取り組むのは楽しかったですね。

新林:実は打合せの段階で我々がこの演出の提案したとき、音楽監督の三宅さんは最初「ぽかーん」としていたんですよ(笑)。

大塚:確かに、最初にこの演出を提案したときは、三宅さんも頭を抱えていましたよね。でも、実際にリハーサルで初めてこの演出を見たときに、手応えを感じました。ありがとうございます。

西岡:オーケストラのメンバーもみんな楽しそうでした。公演が終わった後も、メンバーといろいろ話しましたが、とあるメンバーが「(『アイドリッシュセブン』の曲は)リズムや和音の響きがどことなく懐かしい」と言っていたのが印象に残っています。センチュリーはこれまでもゲームやアニメ音楽の公演を実施してきましたが、音楽が主題の作品をオーケストラで表現すると、新しい感動が生まれるんだと改めて実感しました。

ファンから温かい声援が届けられた無観客公演の生配信

――さて、改めて3月の公演についてお話を伺います。当時は新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化し始めたころでした。3月の公演は最終的に、無観客公演の生配信を有料で実施しましたが、状況に合わせて、どんな判断を下していったのでしょうか。

新林:とにかくきつい2月と3月でしたね。共催者のバンダイナムコアーツ、バンダイナムコオンラインの方たちとも何度も会議を開いて、悩みに悩んだ期間でした。2月にはあんなにたくさんのお客さんが来てくださったのに、3月になったらイベントが開催できなくなる。会場のキャンセルもできない段階でしたから、どの段階でどのような最終決断をするのか。チケットを購入していただいている方にとってどうするのが一番良いのか。葛藤しながら、本当にたくさんの議論を重ねました。

粟辻:2月になって、徐々に大ごとになっているらしいとは耳にしていましたが、そこまで深刻には捉えていませんでした。でも、3月に入るころには、客席を関係者のみにして開演したコンサートの話を聞くようになりまして、これはもう普通にオーケストラのコンサートができる状況ではないと感じましたね。どんどん先が見えなくなっていきました。

西岡:2月26日にイベント自粛のメッセージ(「イベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージ」)が厚生労働省から出たんです。直前の24日、センチュリーとしては自粛突入前、最後の有観客コンサートがあったのですが、それでも2月末はまだ楽観的にとらえていたと思います。その後、出入国制限がかかり、緊急事態宣言まで出るとは思ってもいませんでしたね。

新林:神戸公演の千秋楽には、ライブビューイングも予定していたんです。それを全部キャンセルするというのは、今考えてもすごく難しい判断だったと思います。日ごとに状況が変わっていくので、当時は本当に判断が難しかったですね。結局、2月27日に神戸公演の開催中止を告知して、3月3日に無観客による有料のリアルタイムライブ配信を発表しました。

粟辻:先ほど、無観客は独特の緊張感と言いましたが、舞台に上がったときに客席にお客さんがいない。客席からの拍手がない。いつも自分が舞台に上がるときにいただく拍手が、どんなに自分を勇気づけてくれていたのかと、改めて喪失感を感じましたね。

演奏中もニコ生の画面ではお客さんからの反響があるのですが、ステージにいる我々にはリアルタイムでそれは伝わってこない。本当に僕らの演奏は伝わっているんだろうかと終始不安を抱いていました。

3月15日の無観客生配信後には多くのファンから感謝のメッセージが届けられた。

西岡:粟辻さんと同じような感覚をオーケストラのメンバーも感じていたと思います。特に、前半終了時や公演直後は不安そうにしていたので、「みんな見てくれていますよ」とすぐに伝えました。そうしたら「楽しかったけど、不思議な感覚だったね」とみんな言っていましたね。

新林:あの無観客公演の生配信は、観ている方のSNS上の声がすごく多く、SNSのトレンドにも入ったんですよ。苦渋の判断ではありましたが、やって良かったなという気持ちはあります。それと、我々チームがオーケストラ公演をするときに、本番中は別々の場所から本番を見ることがほとんどなのですが、無観客配信では同じ場所から見ていたんです。これも初めての出来事でしたね。

岡野:PA(音響スタッフ)も、無観客公演の生配信のときは配信に合わせて調整してくださり、私たちもイヤホンモニターを聴いて、お客さんにどのように音が聴こえているか。モニターを見て、お客さんにどんな映像が届いているのかをチェックしながら、本番のステージを見ていました。それぞれをチェックしながら見るのは、リアルとオンラインがしばらく共存していくであろう今後のコンサートの在り方として、スタンダードになるのではないかと感じました。

有志の思いが形になったWebコンサート

――3月の無観客公演の配信を実施後、日本では緊急事態宣言が出され、ほぼすべてのコンサート、イベントが中止、および延期となりました。その間にもセンチュリーは『アイドリッシュセブン オーケストラ』のWebコンサートを実施して、コンサートに行けない人々を励ましていましたね。

西岡:Webコンサートには粟辻さんにもご協力いただきました。本当にありがとうございました。きっかけは、3月12日のセンチュリーの定期演奏会が中止になって、オーケストラのメンバーのスケジュールがぽっかりと空いてしまったことだったんです。今後はもうオーケストラが集まって演奏することはできないんじゃないかという危機感から、有志が集まって演奏を録画。その後も継続して自宅でのそれぞれの録画を編集してWebコンサートという形で配信を行なったんですね。

そうしているうちに、アニメ『アイドリッシュセブン Second BEAT!』(第2期)の放送が第5話以降延期となって、きっとファンは残念に思っているだろうという話が出てきたんです。

そこで新林さんをはじめ、皆さんにご相談して。ご快諾をいただいたことで『アイドリッシュセブン オーケストラ』で演奏した楽曲を、Webコンサートというかたちで配信させていただくことにしました。

センチュリーが4月26日に行なった有志によるWebコンサート。

粟辻:僕もお声掛けいただいて、Webコンサートに関わることになりましたが、この時期は、自分自身も先がまったく見えなかったので、センチュリーらしい、本当に素敵な企画だなと感じましたね。特に『アイドリッシュセブン』の楽曲は、配信後のファンの方からの反応が大きくて、喜んでもらえて良かったなと思いましたね。

独自のガイドラインを作成して臨むアンコール公演

――11月14、15日に大阪で待望の『アイドリッシュセブン オーケストラ アンコール公演』が行なわれます。こちらの公演を実現にこぎ着けた経緯をお聞かせください。

新林:3月15日の公演を無観客で行なった後は、その後がどうなるかまったくわからなかったんですが、とりあえずできることからやってみようと、11月ごろにはコンサートができるんじゃないかと、目標を立てることから始めました。

岡野:神戸公演が中止になってしまったので、やっぱり神戸会場に来る予定だった方々にオーケストラの生演奏の音を聴いていただきたいなと思っていたんです。先が見えない状況でしたが、年内に公演をやりたいなと、11月には公演ができるようになっているはずという希望も込めて調整をしていきました。

――アンコール公演を行なう上で、これなら実現できるという後押しになった事例などはありましたか?

新林:8月にクラシック音楽公演運営推進協議会(日本オーケストラ連盟参加)と日本管打・吹奏楽学会から「クラシック音楽演奏・鑑賞にともなう飛沫感染リスク検証実験」が発表されました。

合唱については検証結果が保留されていたのですが、お客さんが声援を上げたり、おしゃべりなどを行なわずに客席にいるのであれば、公演を進めることができるだろうと。その発表から、ポジティブに考えることができるようになりましたね。

西岡:センチュリーは6月からオーケストラ公演を始めていたんです。ヨーロッパのオーケストラの感染対策の実証実験などを参考にさせていただいて、公演を重ねていました。私たちにできることは、感染対策をしながら実績を重ねていくことしかないなと、活動を止めないようにしていました。

粟辻:僕は4月から7月まで、ステージの仕事がすべてなくなりました。無力感を抱く日々を過ごすなかで、さまざまな実証実験が行なわれたことが心強かったですし、センチュリーが先陣を切ってオーケストラ公演に挑まれている姿にとても励まされました。

僕も7月末には4カ月ぶりにオーケストラ公演に参加することができて、このまま何事もなくつづいていけばいいなと。『アイドリッシュセブン オーケストラ』のアンコール公演も、実現できることがとてもうれしかったです。

――アンコール公演を実現する上では、新型コロナウイルス感染予防対策が重要になってくると思います。こちらの対策についてはどのようにお考えになっていましたか。

新林:とにかく感染リスクを減らすべく、文化庁から発表されているガイドラインと日本クラシック音楽事業協会が定めるガイドラインに基づき、独自にガイドラインを定めて、それを徹底しています。

マスク着用、こまめな手洗い、入場の際の検温などをお願いし、チケットは電子チケットに切り替えました。グッズの販売は通販のみ、観客の収容人数も通常の50%にしています。チケッティングに関してはQRコードによる認証にして、お客さんとスタッフが極力接触しないように配慮し、開場時間も45分早めて、時間的な余裕も取れるようにしました。会場での食事の販売も行なわないです。

11月14、15日のアンコール公演ではグッズの販売も会場では行なわず、公式通販サイトのみでの販売となった。

――さて、待望のアンコール公演に臨むお気持ちをお聞かせください。

大塚:今回は基本的にアンコール公演ですので、2月のパシフィコ横浜国立大ホールの公演内容をベースにしています。ぜひ、最後まで楽しんでいただければうれしいです。

岡野:ご来場される方にはぜひ、生演奏の音と迫力を楽しんでいただきたいですし、粟辻さんとセンチュリー交響楽団にもお客さんを招いての公演を楽しんでいただきながら最高の演奏を期待しています。

粟辻:熱い演奏にしたいですね。ファンの方を待たせてしまいましたし、僕らも待っていました。全員が切望、待望していた公演で、大好きなオーケストラと演奏できることがうれしいです。来場された方と一緒に会場全体で良いステージを作りたいですね。

西岡:来場された方を前にして演奏を聴いていただけることが、オーケストラにとっては一番ありがたいことなんだと、この半年で感じています。リベンジというと言葉が強いですけど、今回のアンコール公演には特別な思いがあるので、公演日をとても楽しみにしています。多くの方に来てくださいとはまだ大声では言えない状況ではありますが、少しでも興味をお持ちの方はぜひいらしていただきたいと思っています。

新林:こちらは独自のガイドラインを定め、考えうる限りの感染対策を徹底的に実施し、何かあったときはすぐに対応できるように最善の準備をしています。ぜひ、安心してコンサート会場に足を運んでほしいです。皆さんのお力でオーケストラ公演を盛り上げていただきたいと思います。

 

文・取材:志田英邦

©BNOI/アイナナ製作委員会

関連サイト

アイドリッシュセブン オーケストラ公式サイト
https://www.idolish7-orchestra.com/
 
アイドリッシュセブン オーケストラ公式twitter
https://twitter.com/ID7_orchestra

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